白衣観音中原堂
山崎中原堂は、新秩父三十四箇所観世音十番の札所としておよそ四百年前から存在し、白衣観音菩薩は地域の守り尊として長い間親しまれてきました。
白衣観音菩薩
白衣観音菩薩(びゃくえかんのんぼさつ)は安産・子育て祈願の母子観音。
お開帳
新秩父観音札所というのを御存じですか?江戸時代から昔の人が
行った札所巡礼の場所です。新秩父札所の巡礼は、秩父札所を巡礼したのと同じご利益を得られます。見沼、三室周辺各地では地域の行事として12年に一度、観音様のお開帳の年(午年)に老いも若き男女も札所巡りを楽しみにしており、白衣観音中原堂も巡礼者を迎えました。中原堂では馬の門が立ちます。参拝者はその門を潜って観音様をお参りして、功徳を得ます。
令和8年 3月18日 12年に一度のお開帳
2026年3月18日から24日までの一週間、お開帳を無事に終えることができました。ご参拝に来てくださったお客様により和やかでまた穏やかなイベントになることができました。札所をいくつも回られるご参拝者の方々の、それぞれの想いが伝わり、いろんな方と出会えたことを嬉しく思います。これも何かのご縁なのでしょうかね。遠くから来てくださった方もありがとうございました。多くの出会いと共に、充実した一週間でした。本当に感謝でございます。
お開帳を終えてみて、中原堂は皆様に支えられて成り立っているのだと改めて実感致しました。本当にありがとうございます。中原堂に協力してくださったスタッフの方々もありがとうございました。また12年後お会い致しましょう。どうぞ山崎中原堂をこれからも宜しくお願い致します。
「馬の絵」大募集!
令和8年(2026年)午年、新秩父札所では3月のお彼岸に12年に一度のお開帳が催されます。新秩父札所は34か所あり、白衣観音中原堂は札所10番にあたります。このイベントを記念して馬の絵を募集することにしました。お開帳期間は一週間。この間お堂内に馬の絵を展示します。子供さんからご年配まで大歓迎です。
募集要項
★用紙はA4サイズ、縦横自由。紙の種類、画材も自由。PCでの制作も可。
★裏面にはお名前・ご住所記載(展示の際お名前・ご住所は公表いたしません)。絵はお開帳終了後、ご希望の方はお返しします。
★作品回収は令和7年1月25日(土)、4月26日(土)、10月25日(土)の「お堂deマルシェ」の際に行います。
・応募は締め切りとさせていただきます。たくさんのご協力ありがとうございました!皆様から描いていただいた馬の絵は大切に保管し、お開帳期間堂内にて展示させていただきます。
春のミニお開帳
1年に1度お彼岸の季節、1日限り行います。
御朱印を用意して参拝の方をお迎えしております。
【日時】2027年3月21日(日、春分の日)9:00~14:00
【会場】~新秩父札所十番~ 白衣観音中原堂 (さいたま市緑区三室200、酒屋橋本屋さんの裏側)
【内容】白衣観世音 ご本尊安置、新秩父札所 御朱印押印
中原堂が東京新聞に載りました!
白衣観音中原堂が2024年12月23日東京新聞に掲載されました!東京新聞さんありがとうございました。
2021年3月20日春分の日、第1回一日限りのミニお開帳を開催いたしました。お天気にも恵まれ、春の風を運んできてくれました。
参拝の方が観音様にしっかり手を合わせておられる姿は、なんとも尊くおごそかなものでした。ご夫婦で来られた方も多く、中には感極まり涙して帰られる方もおられました。
お堂には普段観音様はお留守です。この日安置したことによって、堂内の空気が一変しました。入口の柱に白い布、椿の文様がお開帳のムードを上げていました。
お陰様で無事に終えることができ、感謝です。今後観音様めぐりが風物詩として恒例になれば良いですね。
ミニお開帳の様子
2021年
2022年
掛軸 虎絵「沈毅」三尾呉石画
2023年
真筆「小栗上野介書簡」
2024年
2025年
板碑(板石塔婆)
山崎自治会内の歴史を知ろう
山崎自治会主催のスタンプラリーが2021年11月3日(祝・水)に行われました。秋晴れの晴天に恵まれ沢山の方々が参加されました。コースは三葉公園(出発)→地蔵菩薩立像→白衣観世音→ふどう公園→三葉公園(終点)。
第二地点の白衣観世音(中原堂)も若い親子の皆さんで賑わいました。観音堂の古い歴史に耳を傾け、小さな手を合わせているのが印象的でした。
大東小学校の子供たち
大東小学校の子供たちが、「宝物を見つけよう」という授業の一環として、中原堂と中原後自然緑地の竹やぶを先生と一緒に見学しに来てくれました。子供たちが中原堂や三室の歴史のことを学んでくれるのは、嬉しいものですね。